パルクールに興味はあるけど、

  • 何から始めればいいのかわからない
  • 技が難しそう
  • 怪我が怖い

そう感じていませんか?

実はパルクールは、順番を間違えなければ初心者でも安全に始められる運動です。

いきなり難しい技に挑戦する必要はありません。

この記事では

  • パルクール初心者が何から始めればいいのか
  • 最初にやるべき準備
  • 初心者向けの基礎練習

を順番に解説します。

パルクール初心者は「何から始めるか」で上達が変わる

パルクールを始めたばかりの人がよくやってしまうのが、いきなり難しい技を練習することです。

SNSや動画では、コングヴォルトや大きなジャンプ、宙返りなどのトリッキングといった派手な動きが目立ちます。

そのような動きに憧れてパルクールをやってみたいと思う人も多いはず。

私もそうでした。

しかし、初心者がいきなりそこから始めようとすると失敗しやすく、怪我の原因にもなります。

パルクールは本来、

  1. 安全に着地する
  2. 衝撃を逃がす
  3. 障害物を越える

という順番で練習していくと上達しやすい運動です。

この順序で基礎を身につければ、難しい技にも自然と挑戦できるようになります。

パルクール初心者が最初にやるべき準備

まずは安全に練習するための準備を整えましょう。

動きやすい服装

伸縮性のあるTシャツやジャージなど、体を動かしやすい服装がおすすめです。特別なウェアは必要ありませんが、膝や股関節が動きやすいものを選びましょう。

靴の選び方

パルクールではシューズのグリップが重要です。

軽くて滑りにくい靴を選びましょう。

ランニングシューズでも始められますが、アウトソールのグリップが強いものの方が安心です。

安全な練習場所

最初は次のような場所がおすすめです。

  • 公園
  • 芝生のある広場
  • 低いベンチや段差がある場所

人通りの多い場所や私有地では練習しないようにしましょう。

マナーは大事です。

パルクール初心者が最初に練習すべき基礎動作

パルクール初心者は、まず怪我を防ぐための基本動作から練習します。

着地(ランディング)

まず最初に練習したいのが「着地」です。 低い場所からジャンプし、

足の指の付け根(母指球)を使い、かかとを浮かせた状態で

静かに止まる練習をします。 この動きを習得することで、「プレシジョンジャンプ(正確な跳躍)」などのジャンプ系の動きが安全かつ安定するようになります。

パルクールロール

パルクールロールは、ジャンプや落下の衝撃を体全体に分散させる技術です。

転んだときにも怪我を防ぐことができるため、初心者が最初に覚えておきたい動作のひとつです。

セーフティヴォルト

セーフティヴォルトは、片手で障害物を支えながら足を横に通して越える技です。

ベンチや低い段差で練習できるため、初心者でも取り組みやすい基本技になります。

ステップヴォルト

セーフティーヴォルトと混同されがちですが、ステップヴォルトは、障害物に片足を置いてそのまま通過する動きです。

動きのリズムを作る練習としても役立ちます。

これらの基礎動作を身につけるだけでも、パルクールらしい動きができるようになります。

パルクール初心者がよくやる失敗

初心者がつまずきやすいポイントも知っておきましょう。

いきなり難しい技に挑戦する

コングヴォルトなどの難しい技から始めると失敗しやすくなります。

まずは基本動作から練習することが大切です。

高い場所で練習する

高さを上げると危険も大きくなります。

最初は低い場所から練習しましょう。

着地を練習していない

ジャンプやヴォルトばかり練習して、着地を練習していない人は意外と多いです。

しかし、パルクールでは安全な着地が最も重要な技術です。

安全にパルクールを続けるためのポイント

パルクールは継続することで上達します。

続けるためのポイントは次の3つです。

低い場所から練習する

安全な高さで動きを覚えましょう。

動画を撮ってフォームを確認する

自分の動きを客観的に見ることで改善点が見えてきます。

無理をしない

怖さを感じる動きは、段階を下げて練習することが大切です。

私がパルクールを始めたころ、仲間に言われてなるほどと思ったのが「自分なりのパルクールをやればいい」ということです。

自分の段階にあったパルクールで楽しみながら上達していきましょう。

まとめ|パルクール初心者は基礎動作から始めよう

パルクール初心者は、次の順番で練習すると安全に上達できます。

  1. 動きやすい服装と靴を準備する
  2. 安全な場所を選ぶ
  3. 着地を練習する
  4. ロールを覚える
  5. ヴォルト系の技に挑戦する

この流れを意識すれば、初心者でも無理なくパルクールを始めることができます。

パルクールをもっと理解したい人へ

パルクールは単なる技の練習ではなく、身体の使い方や動きの考え方を理解すると上達が早くなります。

私はnoteで

  • パルクールの身体技術
  • 練習の考え方
  • AIを活用した練習法

などを解説しています。

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[https://note.com/hinatamago_lab](https://note.com/hinatamago_lab)